視点がユニークな
演劇を見ていたら
いつの間にか
暗闇は消え去り
崇高な旋律を伴う
ピュアな世界観の中で
愛を学んでいた
ピント合ってないけど妙に目が合ってる気がするコゲラくん。
「ドゥルルルル・・・っ」ていう素早いドラミング聞こえる。
いまいちだけれどもクチバシが微笑ましいイカルくん。
文鳥じゃないよ。
よく知らない。初めて見た。逃げない。ガビチョウという鳥の仲間らしい。
無論、なんていうか本来見かけないはずの外来種だ。ちょっと困惑。
やぁ。尾の振り方が特徴的なジョウビくん。
シメはこの鳥。そういう目つきかい。
さて、2回にわたりこっそりお送りしてきたこの冬鳥群。
実は所有する Ai AF VR Zoom-Nikkor 80-400mm f/4.5-5.6D ED ではなく、
しばらく予約待ちであった Nikon COOLPIX P900 によるものである。
朝食中のカラ類やコゲラは素早すぎてこのカメラでも追いかけるのが大変だけれども、
最後のシメは焦点距離は571mm、ジョウビタキは428,4mmで捉えることができた。
デジスコの世界は全然違うかもしれないけれどもそちらのほうへ行くかどうかとかそのまえに
このカメラでとりあいず十分吟味してみてもいいんじゃないでしょうかと思ってみたり。