四季も忘れた
迷鳥になって
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溜池のそばで
空想してみたら
海のような君に
急に会いたくなった
クロツグミさんも初めまして。
なるほど、あなたはヤブサメさんでしたか。
暗かったのか、妙に見えにくいというか、
連写しているのにどれもピントがいまいち。
この日は他にゴジュウカラさんも現れました。
🎶
さて、あっちこっちバッラバラな弾きたい放題は
よろしくないなぁと思いながらも
今、猛烈に弾きまくっているのが
チェロソナタの3番の2楽章です。
要するにロストロポーヴィチの
リヒテルみたいな。
あまりにも知っていてカッコ良く、
そのメロディ弾きたい感が強い分、
弾けない時間がヌォ〜って具合です。
3拍子の鳴らすタイミングが
右手と左手で一拍ずれたり、
その中で装飾音符を鳴らしたり、
そもそもオリジナルのテンポがかなり早く、
あれ、これは最初っから全然弾けないかな?
と思ったりもしたのですが、
前半のチェロとのユニゾンのサビのところで
左手がこのスピードって絶対に弾け無いじゃん。
っていう状況に陥っているのでありました。
まぁ、好きな曲の仕組みが少し垣間見えた
気がして楽しくもあるわけなのですが。