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とあるヴォーカル録音の日々

2013年3月〜6月の間に行ったヴォーカル録音の日記です。コンディションと戦いながら、1曲につき半音違いで2〜3種類のKEYの中から最適なものを探し出し、2巡ぐらいで納得のいく録音を目指しました。独自の理論で戦っています。(It is a diary of vocal recordings performed between March and June 2013. While fighting conditions, I searched for the best one out of two or three kinds of KEY with a semitone difference per song, and aimed for convincing recording about two rounds. I am fighting with my own theory.

Logic Pro 9 創作履歴

ここに、Logic Pro 9 『RED DATA SONG BOOK』のうち主に6曲の録音記録を残します。ちなみに「ウニャラッピ」というのは「パランピレウニャラッピ」という新曲(インスト)の名前です。(I leave six pieces of recording records mainly here among Logic Pro 9 “RED DATA SONG BOOK”. By the way, “UNYARLOIPYIE” is the name of the new song (Instrumental) called “PARANPIRE UNYARLOIPYIE”.)

2013年

03月05日 Espressivo2 Bass スコア練習
ホワイトリリー ピアノイントロアレンジ中
03月19日 ウニャラッピ アレンジ開始

04月01日 ウニャラッピ 本格始動
03日 Logic データ LOCK作業 紛失データ復旧
05日 イヴの日 ソフトシンセ
06日 マンボウ ギター録音開始
15日 10日録音の アクアマリン、冠をあげたい、Vocal完了とする
16日 マンボウ カッティング録音
22日 18日録音の『ピリオド』、19日録音の『願いのマンボウ』Vocal完了。
マンボウVocalコンプリング編集、バウンス。
23日 マンボウ サウンド編集
24日 Vocal録音完了楽曲のバウンス音圧、Vocalコンプリング
26日 冠Vocal編集、Outputにマスタリングのプリセット
28日 試しマスタリング、残り『ピリオド』
30日 inst005旋律録音中。

05月02日 マンボウGuitaアレンジ録音中、espressivo Vocalガイド用XR接続。
04日 VocalのEUREKA、録りではイコライザー無でも良かったみたい、考えてみれば確かにそう読んだ。
09日 変更の無いサウンドのフリーズ化
12日 inst005出だしの打込がホワイトリリーと同じため変更。
13日 マンボウGuitarSOLO,バッキング、Ending。
15日 マンボウ、サビ直前のフレーズ。
21日 マンボウ、Bassフレーズ探り、サビのリフ刻み懸念。
26日 マンボウ、Bass録音中、全体のサビまでのコード感模索。
27日 esspressivo、打ち込み開始エイリアス。

06月01日 マンボウ、Bass完了。
04日 マンボウ、ダブリング後回しにしていたら、実際コーラス系などいくつかのみのまま。
冠、アレンジ突入。
05日 冠、XRダブリング。
10日 冠、Guitarアレンジ中。
17日 マンボウ、サビリフ再検討、PIANO伴奏。
18日 前日に弾き続き。
19日 マンボウ、サビ直前とサビリフ、そのバッキングのピアノのリズム。
29日 inst001、tempo90新規立ち上げ。
30日 マンボウ、立ち上げ最初期の雑コードのリメイク、サビ直前とサビリフ再録音

07月18日 マンボウ、サビのリフとピアノごちゃごちゃ感の悩み、パンで解消か、リミックス。
23日 冠、Guitarリフ再検討。マンボウ、なんだろ?なんかこう、まだしっくりいかない感。
Vocalは多分再。

08月04日 冠、Guitar、検討中。
14日 冠、Guitar、録音中。
25日 冠、14日以降に新たなフレーズ案、全編アルペジオ完了。
Vocalとミスマッチ箇所発見、後日再検討。そろそろBass。
29日 Vocalとミスマッチ(Vocalを打ち消している)部分に
GuitarでVocalメロディラインを挿入。

09月02日 冠、Endingのリフの投入再録、Guitarはこれで完。
03日 冠、タブ譜化開始、久々にマンボウ、すっきりREMIXか?
10日 冠、Bassライン考。V-AMP抜き、logic内のアンプで良さそう。
17日 冠、Bassライン続。
19日 冠、Bassライン続もう少し考慮。疲労感および眠気を持たない考慮の時間を要する。
マンボウ、サビにピアノと同じ的リフ案。Vocalの微妙な不安定さも納得いかない感を醸し出している。
21日 冠、Bassライン決定、録音待ち。
22日 冠、Bass録音中。
23日 冠、BassOK、バウンス、完了、タブ譜化、Bass。
24日 冠、タブ譜化、Guitar。モニターによってBassズンズン。
29日 アクアマリン、PIANOリフ、バッキング案。
サビPIANO裏メロ、Vocal棒読みっぽさ、細かいコード感必要か?
30日 アクアマリン、Vocal補助風リフ、PIANOオブリガート、左右にPAN。

10月02日 アクアマリン、サビのPIANOがVocalを棒読みにしている?
サビのオブリガートをPIANO低音、GUITAR低弦で案。
間奏の前半PIANO、後半GUITARで案。
05日 アクアマリン、一度バウンス。
冠バウンス、ipod視聴時Bassブンブンひずみ、ミキサーのバランス確認、pop Masterに。
12日 リフォームのため、一時停止状態、10日〜27日まで。
CPU付加のソフト音源系以外のフリーズを解除。

12月22日 リフォーム復帰後初、アクアマリン、記憶呼び戻し的サビリフのおさらい。
23日 アクアマリン、間奏バッキングリフ的じゃましないオブリガート。
24日 アクアマリン、間奏、続編。
25日 アクアマリン、間奏リフ完了。キーボードのセッティング。
26日 アクアマリン、ピアノ系ほぼ完了、PIANOソロ走ってる感あり、
及びPIANOソロへの盛り上がり感が乏しい。
27日 アクアマリン、GUITARコード感と末端修正。Bass待ち。
ホワイトリリー、冠、マンボウ、アクアマリン、再バウンス。
28日 アクアマリン、Bassライン考、あくまで低音域に徹し再TRY。
29日 アクアマリン、Bassライン考続、うまくボーカルになじませる低音。
PIANOコードでボーカルになじませる案、ともかく、サビの途中ボーカル浮く部分あり。

2014年
01月02日 アクアマリン、サビの途中あやふや部分メロディのみにPIANO単音ガイド挿入でOKっぽい。
前半にもGUITARコード投入か?あとはBass録音。
03日 アクアマリン、サビ途中メロディ補助単音完了、PIANO部記符完了。
残りは前半のサビにもGuitarコード、そしてBassのみとなった。
04日 アクアマリン、Bass録音中、GuitarソフトシンセのV-AMP化中。
09日 アクアマリン、Bassライン決定、録音待ち。
間奏後サビ合間、エンディングのGuitarリフのまったり感の修正待ち。
10日 アクアマリン、Bass完了(1カ所気になる点あり)、記符も完了。
11日 アクアマリン、エンディングにジャラーンの装飾、Bass残りの1カ所待ち。
12日 アクアマリン、完了。inst004のラストのGuitar旋律一部修正。
13日 アクアマリン、細かい修正、再バウンス。マンボウ、クロスフェード、再バウンス。
楽園CALL、youtube公開。
14日 ピリオド、末端部のドラムをGuitarに合わせる。ホワイトリリー、クロスフェード一部修正。
これら2曲バウンス。ホワイトリリーのピアノ、ソフトのままなのでXRで再録か、
Guitarのコードも同様。ピリオド、やろうと思えばやり様も無いともいえず、
しかしこのままの雰囲気も悪くはない。
15日 ホワイトリリー、EZのEQ外す、他の曲も全てEZのEQ外す予定、パシパシ感が強いため。
ピアノつなぎ部XR化。全編のピアノ、この文化むらの空気感のままでいくか?
17日 冠、クロスフェード作業、再バウンス。残りホワイトリリーGuitarコードと、inst004のGuitar旋律。
18日 ホワイトリリー、Guitarコード及び、PIANoつなぎ部の微妙なピッチ差により再録。
19日 気になる箇所
:アクアマリン、ピアノソロ走ってる?
→パン真ん中にして解消。
:冠、明らかにBass音の録音乱れ(後半)
→Bassソフトシンセの不具合か?トラックを再コピペで解消。
:ホワイトリリー、後半のサビ連続の近辺における盛り上がり感、物足りなさ。
→やはりこのフレーズで良しとした。
inst004、再録かとも思ったが、超一部の2カ所だったため、別の箇所よりコピペで完了、
ダブルトラックにして完成。
20日 WAVでバウンス、TUNECOREより配信。6曲完成とした。

02月13日 ホワイトリリー、今更ながらイントロのドラムのもたつき感、
これはむしろイントロのピアノのリバーブによるものかもしれないと思って、再バウンス。
14日 005(inst004)においてもリバーブのバスをオフにしたら旋律走ってる感が消えたかも。
19日 アクアマリンのピアノソロの走ってる感も気になり、
ピアノのバッキング群のバスを外して再バウンス。

 

 

漠然と記したもの(自由詩的なもの)

漠然と書き記したもの、さらに作詞中にメロディに当てはまらなかったものが書きかけの自由詩のような形として残りました。「くるくる」は幸いと本物の詩です。完成前の原型のものや、メロディに詩を当てはめている途中のものもあります。今後の作品の中で活かすことができたら良いと思います。(Things that were vaguely written, and those that did not fit in the melody during the lyrics remained as a free poetry style of writing.“Kurukuru” is a real poetry fortunately. There are things of prototype before completion and things on the way of applying poetry to melody. I hope I can make use of it in future work.

『くるくる』
軽い翼で世界を見渡せば 見えてくる 繊細な自由の中で
君に泊まっていたらなんだか心地よくて
いくつあっても足らない目で 追いかけて君のトリコになる
僕のパノラマはいつも君にだまされちゃう午後
君の魅力にイチコロ 君の魅力は本物
きみの魅力から離れない

“Spinning”
You can see by looking at the world with light wings. In delicate freedom
It was kind of comfortable if I stayed at you
I have my eyes short of anything, I will be captivated after you chasing you
My panorama is always fooled by you, in the afternoon
I knock down to your charm, your charm is real
I will not depart from your charm

 

『願いのマンボー』
気まぐれじゃなくて ただの偶然でも そのために生まれて
気の迷いじゃなくて 単なる奇跡を 頭から離さない
君が気付くまで やらかいニュアンスを 海水で暖めて冷やさない
君のテリトリー 君にENTRY 最後のマンボー
奥深い夜に苦しんでいるよ 見つけてくれるまで
恋人と呼ばなくても 柔らかいユーモア
君の全てが今日も 僕だけのユーモア
君の全てが 僕だけのユーモア
指輪で契らなくても 暖かいユーモア
君のせいで浮き上がって 現を抜かしたいよ 見極めたいよ

これ以上1人で泳げない
君なしで絶望 君ありを熱望

『ビター』
君の唇は 南の方で湿らせる程の楽園
君の口づけは 西の方で和の匂いがする都
分け合うのはイヴニング 溶ける前にEVEN でもとろけそうなEVEN
そして 飛び降りたつもりで 君に溶けている
ほろ苦い夜 ほろ苦い男

『会えないまま』
何回僕は君想う 何年僕は君想う
何回君は僕想う?何年君は僕想う?
何年僕は君が好き?

『』
雨が上がった 君が笑った
水溜まりに映った 悲しみは消えた
雨が上がった 君が笑った
雨雲を破って 青空が笑った
雨が上がった 君が笑った
水溜まりに映った 虹色で笑った

『』
冬の陽だまり 待ち合わせ
遠目でも すぐに分かるよ
君のしぐさで

『』
物語はついに クライマックスのあの辺り
僕の胸のリズムは ゆだねるただのガタゴト

だけど僕のむなしさは 君がいない方角
まだ 間に合って欲しい 遠く
まだ 間に合って欲しい 振袖のローラ

『お互いの前で』
君はどれくらい君自身をオススメ?
僕はどれくらい僕自身をオススメ?

『君のようなもの』
ひらめきとは君のようなもの
もったいぶっているのは そう ひらめきを待っている
もったいぶっていると言いながら
それは知らないどこかに既に存在している何かに向けて
待つことで近づいている 言わば 駆け引きで誘っている
ひらめきを信じないで
信じていればひらめいている
君のような朝に

『大人になって』
僕の隣においでよ 悪い夢ばかりでも
君の未来は遠ざかってなんかいない
ひたすらの夢中で空っぽだけれども
1つずつ1つずつ気が付いて
君が幸せになる隣に僕はいたい

『FACELESS ON THE HILL』8分の6拍子
もう誰も待っていない 僕は顔を洗っている
昨日と明日が混ざっている 違う景色(誰か)を求めて

誰も思い出したくない 君じゃない誰かを
誰も目に映らない

どこへ向かっている

君よ わずかな奇跡を君も信じるなら 同じ行く先を示して
君よ わずかな奇跡を僕は信じてるんだ 同じ行く先を示して

『』
2人で1つの点になろう
そこから2人を始めよう
2人でどこへでも行くんだ

『』
僕は誰なんだろう
君が好きだと言っている
君はなぜなんだろう
僕が好きだと言っている

急ぐ いつもどおり町並みは
君の部屋までの形
君をほのめかす形
答えになるまでの形
切ない塊の形

『君暦』恋すちょう
藍色 白藤色 桜色 薔薇色 勿忘草 女郎花

君思い 相変わらず 君好み 昼下がり 表通り 君違い

花めぐり 君に酔えば 歌心 君の事 感じな がら 夢鼓
通り雨           水溜まり よけて通る 花小道

冬景色 ひるがえして 花衣 愛せない 他の誰も 君以外

花の色 君だけでも 花心

急ぎすぎないで やがて飛んでゆく 君の町へ 飛んでゆく
無理が承知でも 息落とさないで
難しくなる 気持ちからまって きっと蝶になる 君のもとへ 飛んでゆく

白すみれ 韓紅 薄葡萄 露草 山吹色 洒落柿

意味が無い 他の誰も 君以外

夏型になる ちょうどほどけてゆく 僕は君がいい 僕はずっと 君がいい

思いはまだ覚めていないよ
恋しているのはバレているよね

『末代の恥、荒野を制す』
意味深なムードに惑わされない
関係を求めない
その時 俺は旅に出る
荒地の覇者

『だから君がいいと言っている』
この機会を認めない
誰かの瞳を信じない

『文明ドロップアウト』
星の重力で生きている
人類のわだかまりを許して

風のメッセージに気付きたい
木々の安らぎで眠りたい
本当の風に癒されたい
ヒューマニズムから解き放たれて
名前を知らないその前に
あえて名もない「その花」がいい
名前の匂いが人間臭い
天然
人類の概念に辟易したら
そんなに人類は主役か?

理由も知らないさえずりと
野暮にも等しいその実のほころびと
清きせせらぎに敬意を表して

『』
最初からそこにあったのさ 愛しい世界はね
最初からそこにいたのさ 愛しい誰かがね
最初からそこにあったのさ 愛しいすべてがね

『』
超えて行くためのSTEP
超えてゆくためにリセット

『その原石、ここにあり。』
誰も気が付かない 誰の目にも見えてない

『お願い クランベリー』
お願い クランベリー くねったビルディング 窓辺でピザ
なぜだか きりがない 君が知る 君が言うばかみたい

今はまだミルフィーユの土手

お願い クランベリー 曲線の中のプール 沈みすぎるソファも カフェで
なぜだか きりがない 君が知るビター

ヘルシーな土日は君にあげる

火曜日に君をキュリアス

『恋の滝登り』
ミラクルを起こして
恋の 恋の滝登り
本当は アカショウビンだけど
今は
君に食いついてあげる 喜んで
君に食いついてあげる どうぞよろしく

安売りじゃないよ 偽物じゃないよ
僕はそんなにいないよ

冗談みたいに 食いついてあげる

『』
自分の腕と同じくらい細い
スティックで僕は毎日 おかずを叩いている

君はあさっても変わらないほどに忙しい

『WANTYOU』
胸元のあたりに 何か欲しいの?

君の耳元に重ねたい 君の胸元に飾りたい
あれもこれもじゃつまんない とっておきの
それは 欲求

途切れそうな遠い声に 君の居場所を案じたけど
改札の前で僕を待っている 君は必要

『』
手始めにリンゴ齧って
本日の空を案じて
幸いを

『』
手前のレバーを引いてから
左にあるピンを五つ上にはねて
青色が全て揃ったら
天井のフィンを見事に開放
フットスイッチで一気に上昇

『我らの時代』
とがらせたひんやり 沈まない熱で打ち消して
ぬくもりの鞘を手に入れて
我らはゆっくり伸び縮んで語ろう

悲しませた 遠い 遠い奥のほう
湧き水の駅で迎えて
我らはゆっくり伸び縮んで話そう

『2人のいつか』
君の誰か 僕の誰か 2人の誰か
君の誰かはここにいる

『』
そう ずっと 君を選んでいたい気もするけど
もう 君のバスに乗って

『消えない光』~小さな光、強い熱~
小さくて弱そうでも微かな熱い光
わずかでも滅びない光 まぶたの下で
君のために生きている強い熱
凍えていない 秘めた熱

『』

ガス燈が灯って

こころのありか やさしくひめたおまもり
こころのありか あたたかいしんのぬくもり

どうしても 明日を捨てない

『』
きらびやかな心
つい視線をそらせては響いてる心届けたい心

あの娘の前で伝えない僕はひとりぼっち
誰も知らない街角で1人輝いてる心

『自分チョコ』
独り占めの恩返しに
ひとりよがりのお返しに

『さらば、真夏の乙女たち』

『君をいただき!』

君の瞳が僕を見て 浮ついた肩のあたり

頂に立って さえずってみる
レンガ屋根の向こうの その先を信じてみる
淡いベリーの3粒ほど
君の笑顔に用がある

『』
走り出す 君のせいで
僕の愛は 君のものさ

『』
願い事は星に守られて ほら
降り注ぐ 日差しの中で

気まぐれな ひとりよがりの日曜日
昨日も昔も変わらない

何が巡っているのかも分からずに
時間だけは譲らないで流れた

紙ふぶき舞い上がる
はずむステップのように
あどけないままで浮かれている

響いている思い出か
しみ込んでいく現実か
口笛の強がりで認めない 見逃した

紙ふぶき舞い上がる
誰かのお祝いのように

深い黄昏の思い出と
それを裏返すかのような
柔らかなチープさを飲み込んだ

紙ふぶき舞い上がる
誰かの幸せのように
待たされて季節は浮かれている

類まれな

南風は何も知らない
何事も起こらない

花ふぶき舞い上がる
どんなに答えを示しても
どこかの誰かを愛しても

花ふぶき舞い上がる
誰かの幸せのその他は

とりあえず眠りましょう
できるだけ美味しい夢を見て
ウソのようなほとりから漕ぎ出して

改めて目覚めましょう
新しい世界の入り口で
戻ったつもりの笑顔で初めまして

『慰めるみたいに』
君を忘れない旅に出るから
君を諦めない旅に出るから
君が忘れちゃう旅に出るから
せめて知らんぷりでいいから
わざとらしくすれ違ってよ

『』
叶わないとしても 届かないとしても 俺のクロニクル

『』
一途って君のこと
一途って僕のこと

『』
誰かに作られたんじゃない
学んだすべては
忘れたすべては
君が過ぎ去った忘れ去った後
君への思いは保証したまま
机の下で眠ることにする
君への保証を捨てることができないまま

『』
君を見つめたそのときに
君を裏切らないそのことに
君はなんで気がつかない

見つめ合ったそのときに
君を裏切らないそのことは
君が気づかなきゃいけない

『』
暗闇から きみをCATCHする
裏側から きみを迎えにゆく
反対側から きみを受け止めにゆく

『』
目も合わせないで 挨拶もしないで
謝りもしないで お礼も言わないで
返事もしないで
愛されていることを 信じさせてあげる
裏切らないことに 気付かせてあげる

『』
それはハネムーン 二人だけの あからさまに 命を刻み
それはハネムーン 二人だけの あからさまな 態度を記す
それはハネムーン 二人だけの 悲しみも 追いつけない
ヒントをばらまきながら答えが飛んでいる

『』
僕の恋はバカ
あの娘であるというそれだけで

『きみをポケットに』

まともに映らないきみがすき
用があることにもはや用はない
きみを確かめ続けるだけ
ぼくはきみをたえず離さない

淡い擦り傷とナンセンスな異音
最後の1枚を決して消さない君
きみが忘れたくない記憶
きみを誇りにおもっている

ピント合わさないきみもすき
用がないことはもはや嬉しい
きみに触れて磨くだけ
ぼくはきみをたえず離さない

淡い擦り傷とナンセンスな異音
最後の1枚を決して消さない君
きみが忘れたくない記憶
きみを本気で抱きしめた

きみをあたためている
それはきみを・・・

『』
寂しそうなその横顔に
雪解けみたいな答えをあげる

悲しすぎるその疑問符に
パレードみたいな答えをあげる

『』
運命のあの娘

『かたち』

すすむほどにみえてくる
いささかなのまよいなく
わがままにもほどがある

なんの意味もなくて
なんの説明もなくて
ただあけすけに
誰も知らなくて
みんな知っている
どんな必要もなくて
妙な確信もなくて
不思議と心地のいいかんじ
別に理由もなくて
別に答えもなくて
不思議と自信に満ちていて
ただもうひたすらにありったけの
当たり前じゃなくて
分かりきっていて
見たことはなくて
会ったこともないけど
はっきりと溢れ出す
ごちゃごちゃ言わない
ごちゃごちゃ言っても
言葉じゃいけない
たとえはいらない

どんな違和感もなくて

ななな純文学論

さて、2014年にビル風の合間を一人アルバムをひっさげてさえずってみたものの、ごく普通にというか、さりげなく一般的な態度を示すというか、緊張していました。既に傷ついていらっしゃる方もたくさんおられるかと思います。大変多大なるご迷惑をおかけしてまことに申しわけありませんでした。

 

他のことできめ細かく考えている場合なかなか盲点に気が付くまでが遅く時間がかかる場合のほうが多いかもしれませんが、現状で個人的に分かる範囲でどういったことだったのか列挙してみました。

 

  • 他者が存在しない視点、あるいはファインダー越しの感覚でしか自分の言動を見ることができなかった。
  • 社会の様子を岩場の陰から覗き込むように伺っていた。しかし最終的には高慢な態度だったということが後々になってじんわりと伝わってきてしまった。
  • ただなんとなく冷たい涙に浮かべてしまったチョコの短編をできれば長編にして読んでみたかった。
  • 職人芸の技法においては試行錯誤の連続であったが、その時はまさか徒砕嗅碗などできるわけはないと思い一旦足踏みしたものの、やはり気になり改めて徒砕嗅碗の案を練り始めてみたところ、まぎれもなくこれこそが夏椿懐煎碗であった。その後私は程なくして群実冠緑玉碗を生み出すに至ったわけではあったが、それにしてもあの夏椿懐煎碗を実際まろやかにやさしく包んであげたかった。
  • 視界の範囲が非常に狭く公衆の面前で赤いトートになってしまった。
  • 実生活でのむしろ気を使い過ぎな面がなぜか真逆になって表れてしまっていた。
  • うつらうつら夢うつつだった、もしくは人や現実から遠ざかっていった。反射だった。カラッと晴れた眼差しで真価を見極めたかった。
  • いつの間にか平穏な言動(文体)であることに対して、自ら独特な視点で分析し、もっと穏やかにね、とうっすら感じてはいながらも、その場でひらめいた起伏の激しいアイデアをともかく優先させられずにはいられなくなってしまっていた。
  • 大学に入ってから日記をつけ始めていた。最初はさっぱりとしていたが、忘れた頃に読み返したとき詳細が分かるような記述になっていってしまった。それはつまり無意識のうちにトリコになって何かに没頭するというその背景や経緯が何だったのかを捉えたかったのかもしれなかった。ハッて気がついたらものすごい聴きまくっていて、一体どういう理由でこうなったのか知りたかったみたいなことであった。
  • 日記じゃないんだぞ感を数日後に認識してしまっていた。
  • 群馬に帰ってからはしばらく母におむすびを作ってもらい1日図書館の奥の日当たりの良い机で密かに音大を目論みドイツ語を勉強していた時期もあった。しかしせいぜい形容詞の格変化ぐらいまでであった。
  • また図書館は言葉遊びをやるのに絶好の場所であった。ファストフード店ではBGMが入るしキャピキャピした雰囲気がそのまま反映されたりしてしまうこともあった。しかし、言葉遊びの中ではとても自由だった。
  • さらに図書館では、言葉遊びの合間に貸し出しできない大きな絵画集などをよく眺めていたのであった。
  • 言葉遊びにそのままメロディをつけちゃおうと考えた時期もあったが、部分的に先に作詞に取り入れちゃったものもあった。あ 甘い匂い、い いい匂い、す 好きっていう告白を く 薬指にはめてあげたい、り 理論が解けるように、い イニシャルもほどけてゆく、む 無邪気なまま、であった。さらに、す 好きで好きで、 と トロけそう、ろ 論じなくても、べ ベイビー、り リップにキッスで い いいんじゃない、であった。
  • 単なる現実逃避だった、あるいはフィクションみたいな脳がそのままドキュメンタリー化してしまっていた。あるいはファンタジーの世界に住んでいたかった。
  • いわゆるこの創作の日々、特にはなうたを起源にしある意味枯らしてしまったデジャブにまだ水をあげるかというその空しさをバネに、しかしそれをあくまで呼び戻したいとする己の嗅覚、あるいは堪えきれぬ念をまといそぎ落としてしまったものを埋めようとする強い何かを結局はそぎ落としたままにしてしまったという悔しさを、パワフルなユーモアで包んだ歌の中に求めた結果、たわわな歌の実のようなものになってしまっていた、あるいはその実を削るほどに磨いてしまった。
  • 孤立ではなく孤独だった。しかし厳密に言うとある意味孤立なのかもしれなかった。作品の中に埋没してしまう傾向もあった。
  • ともかく思わず出だしマイナスな態度から始めてしまっていた。あるいは、なぜか分からないけれどもどうもしいたげられている感からくるしいたげられまいぞとする態度があふれてしまっていた。
  • ささいな言葉や物音に聞き耳を立てて過敏になり、その場しのぎで穏やかな表情のまま心の中で旅に出るという技を身につけてしまっていた。
  • 街中でフレームの中に映し出される自分はどのようなタイミングであってもブレずに写ってなければならなかった。あるいはかなり近い距離の場合はハーモニーがとても重要だった。
  • 漠然と書き記したものやメロディに当てはめようとしながらも作詞として当てはまらなかったものなどいくつかは、そのままあるいはまた違った短めの自由詩のような形にして残した。ここに大学生の頃から「はなうた」として録音してきたメロディの断片をはめることで完成した曲もあった。
  • 目に見えない微細な浮遊するものを寒天培地で培養してから清潔さに磨きがかかるようになってしまった。
  • 自信対策に関してはこの愛を一旦おむすびにして伸ばしていた左手の小指の爪をもっと伸ばそうかしらと思っていたら、元気が出るはなうたが浮かんできて思わず飛び上がってしまったのであったけれども、このことをきっかけとして今度はこのアルバムの輝きと自分自身を照らし合わせてみようかなとゆう気にさせてくれたこのはなうたに関しては感謝の気持ちでいっぱいであった。
  • 何しろ全てははなうたから生まれてくるわけであって、はなうたの存在自体を敬愛しているようなところがあった。はなうたがすごい速さで歌となる瞬間はまさにデジャブであり、自分はまるでデジャブなんじゃないかという嗅覚はあったが、無意識のうちにデジャブという概念を封印していたのかもしれないことを考え合わせるとデジャブであったと認めざるをえなかった。
  • 一番基本的な日常生活の中に含まれた事細かなあれこれを乗り越えてくれていた家族に対する感謝の気持ちはやはり欠けてしまっていた。
  • メロディに当てはめるわけでなくとも、思いつく言葉を次々に並べ替えたりして気に入ったフレーズを作るのが得意だった。しかしそういった気分に入り込むまで時間がかかるというのと、入り込んだ後はちょっと没頭ぎみになってしまう傾向もあった。
  • 地図上で街歩きのようにして世界中を旅した。
  • 置かれた状況や目の当たりにした景色、深く読んだ記事にわりとすぐに感化されてしまう傾向もあった。
  • 自転車の急ブレーキの音が遠くで聞こえた気がして慌てて側溝を飛び越えたら、まるで気を失うかのような光か何かの後でなぜか僕は深緑の中で歩いていたのだった。
  • 高校1年生の頃、バドミントンの新人戦にてもう少し頑張れば勝てるという試合なのに、みるみる試合数が減っていってこれ以上目立つのが恥ずかしくて負けた試合のことを思い出してしまった。
  • まず手始めに、一番最初にDysonでお部屋全体をくまなく清掃した後、背筋をキリッと伸ばし、もっと完璧に聴くべき「The Beatles」という存在があったのだった。
  • ワクワクして無邪気に遊んでるっぽくなってしまっていた。

 

もしかしたらもっとまとめて簡単に言い表すことができるかもしれないのですが以上の通りです。ご迷惑をおかけしました。

 

好きな音楽について

音楽を聴き始めたのは小学校4年生の頃でした。たまたま家にあったカラオケ用のステレオに、またまたたまたま家にあったいくつかのカセットテープを入れ、幼いので妹と一緒にふざけながら聴いていたのが最初です。リチャードクレイダーマン、井上陽水の「センチメンタル」、「氷の世界」、荒井由実「ひこうき雲」、かぐや姫の「さあど」、グレープの「コミニケーション」、その裏面にジャニスイアンの「Miracle Row」、ウニャ・ラモス、ベートーベンのチェロソナタ集などでした。このカセットテープは母というより母の妹(ケーナを吹いていた)のもので、この後レコードプレーヤーも譲り受けてムード歌謡などのむしろ古びていないレコードを聴くようになります。なかでもその当時で完璧にはまったのがミッシェル・ポレナレフの「HOLIDAYS(愛の休日)」でした。「Music  Rainbow ロマンツアー世界のポピュラーミュージック」というものやベンチャーズ「急がば回れ」などのいくつかもこの頃よくかなり聴いていたと思います。ほぼその頃学校では縦笛でドラゴンボールを完璧に吹いていました。ちょうど時代がレコードからCDへと切り替わる頃になって初めてTHE ALFEE「白夜-byakuya-」のレコードを買いました。こういったレコード類はのちにデジタル化しました。

中学に入ると巨大なアンプを貸してくることになる友達から、氷室京介(1st)や渡辺美里(ribbon)、レベッカ、buck-tickなど卓球部に所属しバック転もマスターながら色々聴かせてもらうようになり、ブルーハーツを聴くようになります。なぜか浜田省吾ONLYの友達がいてみんなでキーホルダーを買ったりもしたのですが、氷室京介と浜田省吾を交互に聴いて独自に分析していたのを覚えています。そして中学生ぐらいですので必ず最後には氷室京介を聴きながら眠りにつかなければならないことになっていた日々もあったことを今思い出しました。ちなみに言うと小中学校の机やら壁や柱にはBOOWYのサインだらけの中にまぎれて至る所にてっくんサインが記してあります(消されてなければですが)。

高校生になるとお祝いでLIBERTYというコンポを買ってもらいます。初めて買ったCDは「宮崎駿のアニメBOX」という魔女の宅急便までの4作品のベスト盤にちょっとしたグッズ入りみたいなものでした。高校生の頃には既に遊佐未森も聴いていて、特にラジオは録音をして聴いていました。同様にブルーハーツのしおりというラジオも録音して聴いていました。ラジオの中でかけてくれた曲などを繰り返し聴いたりしたので今でも結構印象に残っています。クラッシュ、シャム69、ELP、ケイトブッシュなどを知ります。ビートルズを聴き始めたのもこの頃です。音楽の教科書には「Here There And Everywhere」が載っていて弾き語りの練習をします。高校2年生になるとクラリネット奏者の音楽の先生が赴任してきて室内コンサートを聴きに行ったことがありました。この先生に言われ何かの行事で校歌の出だしだけ独唱したこともありました。文化祭ではTRAIN-TRAINのピアノを結局は弾いてくれなかったのでしたが、この先生のスタンスというか、音楽に対するイメージが良い状態のままKEEPされたと思います。

大学に入り、ブルーハーツは聴くというよりも部屋に頭の中にポスターが貼ってあるという存在でしたが、解散してしまい拠り所がなくなったというか慌てて色々拠り所を求めて?聴く音楽を探し始めます。偶然というか向かいの部屋に住む拓殖学科のビートルズ好きの友人からクイーンを教わり全体にクイーンぽくなります。さらに喫茶室友達のD君からは本当に多くのCDを聴かせてもらいました。この頃は他にも特筆すべきは、ベンフォールズファイブ(親友に教わる)、オアシス、ブルータル・ユース、ハリーコニック, Jr.、エクストリームなど。そんなこんなで多分夜中の番組でスピッツの「青い車」を聴いてから一気に過去のシングルCDを買い集めます。スピッツの1stアルバムとかを持ち歩いていました。その後はクイーンとスピッツを中心にして、ジプシーキングス、カーネーション、フィッシュマンズ、小田和正、サニーデイサービス、エレカシ、奥田民生、こういった日々の中でオーケストラではいわゆるベト7を練習しているらしく、ビオラ譜にはボーイングなども記していたりするのですが、のだめカンタービレで知っても演奏していたことには全く気がつきませんでした。

群馬に帰ってきてからは、なぜか急にクラシックに傾倒するようになります。ミニチュアスコアのビオラを中心に特に弦楽器の動きの気になったところ、例えばブラームスの交響曲第3番1楽章のカラヤンで言うところの3分過ぎのあたりをTAB譜化してみたりして聴いていました。その頃の三上博史のドラマの影響でマーラーの交響曲第5番4楽章にはまったもののしばらくは他の楽章には見向きもしなかったのですが、なぜ聴かないんだろう?と不思議に思ってあえて1楽章から聴き始めてみたところ嵐のような感じと本人の脳の回路を聴いてるみたいな感じに思えて良く聴くようになりました。4番の1楽章の出だしとかもTAB譜が残っています(個人的なTAB譜化の起源については厳密に言うと下宿でのYAMAHA MT−50による違う拍子がどこかで遭遇する音楽のTAB譜化です)。そうしてブルックナーも聴くようになりショスタコーヴィチ、シベリウス、バルトークなどを聴きます。ジャズに関してはそんなに詳しくはありませんが、ヨーロッパのジャズのオムニバス版みたいなのを聴いてからリタライスを良く聴くようになります。ニーナ・シモン、サラ・ヴォーンを聴くようになります。そして、一時期全体になんとなく音楽を聴かなくなった後、静かなピアノ曲を中心にいろいろ聴くようになります。シンフォニーはあまり聴かず、弦楽四重奏、コンチェルトなどを聴くようになりました。

最近では「Barbra joan Streisand」というアルバムを聴き、そこから「Dionne Warwick sings Burt Bacharach」を聴くようになりました。ビリーホリデイや、ナットキングコール、エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストングを聴き始めます。さらにフリートウッドマックとエレクトックライトオーケストラを聴き始めました。あえて聴こうと思って聴いてきた音楽はもちろんですが、ファストフード店や街中の通り沿いで耳に入ってきた音楽とかにも当然影響を受けているのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピアノについて

ピアノは高校生になってから始めました。魔女の宅急便の譜面が最初だったと思います。音楽の先生にペダルの踏み方なども少し教えてもらい、ベートーベンの「Ich liebe dich」という歌を弾きながら歌ったりして練習していたのを覚えています。あとなぜか「この道は〜」のイントロ部分の練習をしました。ショパンの「別れの曲」もある程度弾けるようになり、大学のサークルで友達に聴かせたら、なんか違うねって言われ結局どうも「やさしいショパンの別れの曲」だったみたいです。大学生の頃はあと「あこがれ/愛」を練習しました。その後しばらくピアノからは遠ざかってはいましたが、ポリーニのピアノソナタ(ベートーベンの32番の2楽章)を聴いてから一気にピアノっぽい気分になり、ブラームスなどのピアノ曲も聴き、作品の中でピアノは徐々に欠かせないものとなってきました。

読書について

「個人的な体験」をもとにいうと、長い間活字を追うのがもともとあまり得意ではないと思ってきました。実際に読み進めていくペースは多分非常にじっくり遅いタイプだと思います。読み終えた後にもう一度読むということがどうも良いらしいのですが、僕は1文ずつイメージできるまで反芻しながら読むことが多いです。可能であれば2回は読みたいところです。詩というものには単純に惹かれます。小・中学生の頃はまだ書物に気づいていません。図鑑は良く見ていたかもしれません。ローラースケートの友達の家でアラレちゃんの7巻を読んでからずっと鳥山明の漫画を読んできました。高校生になると椎名誠を読んでいましたが、他にはロードス島戦記とツルモク独身寮、ビーパルという雑誌です。大学では詩を中心に色々読むようになります。文学の授業では「石川啄木の家と女」についてレポートを提出しました。当時ワーズワースの冒険という番組があって、この影響でワーズワースを読みます。中原中也、高橋新吉、室生犀星、銀色夏生などです。ボードレール、萩原朔太郎を読んでいません。堕落論をちらっと読みました。あとよしもとばななのいくつか、遠藤周作のエッセイかなにか、多分星新一も読んだ気がするのと、筒井康隆の3部作を含めいくつか読みました(高校生の頃かな?)。洗ってない皿を勝ち割ってしまえ的な発想は高橋新吉の「皿」からです。ちなみに6月12日という曲は僕が藤沢市から群馬の実家までマウンテンバイク(ゲイリー・フィッシャー)で帰った日です。早朝4時に出発し午後1時半に着きました。バテて帰りは車で送ってもらいました。

群馬に帰ってからは江國香織をいくつか、ピーナッツブック9冊。谷川俊太郎。後はたそがれ清兵衛の映画から藤沢周平をいくつか、ブラームスの音符たち。主題と変奏。作曲家論集1。風の中のマリア。鬼平犯科帳(現在7巻まで)。ハリーポッター。今後読む予定の本としては茂木健一朗先生の「ペンチメント」、「赤毛のアン」それから「赤毛のアンで英語づけ」などのいくつかです。

ギターについて

ギターを始めるきっかけはブルーハーツです。ある日、音楽室に入ると友達がラジカセでリンダリンダを大音量で流していて、僕はそのまま急に近づいて行ってダビングしてもらったのを覚えています。家にはもともとモーリスのガットギターがありました。パパさんが買ったものでした。このギターを使って、曲に合わせてコードなどを覚えました。ナルシソイエペスの有名なのを練習したのもこの頃だと思います。僕の作品の中で聴こえるガットギターはこれです。高校生になるとバンド活動をするようになりますが、バドミントン部と生徒会を掛け持ちしていたためほぼすき間を見ての遊びでした。しかし、生徒会の活動ぶって楽器を運んでいるところをバド部のコーチに見つかってしまい、一時期険悪なムードとなりました。この頃、車じゃないと運べないような友達の巨大なアンプを家の2階の廊下に置き、友達のエレキギターとマルチエフェクターを使って「青空」のギターソロなどをCDをかけながら大音量で練習したりしました。ガットギターではさらにwhite wind from Mr.Martinとvoiceless screamingをカヴァーしました。

大学では、リバーシブルなバンドというのを想像し、あえて室内楽のコンサートも行っているというオーケストラのサークルへ入団。しかしチャイコフスキー以外は何も聴かず、おいちゃん(パパさんの弟)からモーリスのフルアコ(Gibson ES-175D風、ほぼ同じモデルをポールギルバートが雑誌の中で紹介していた)を借りて曲作りを始めます。やがてレスポールを購入します。友達の影響で良く練習したバンドスコアと言えばエクストリームです。弾けなかったものは当然弾けませんでしたがけっこう影響は受けた気がします。ブーゲンビリアとして行ったライブは4回。原宿ロサンゼルス2回、クラブチッタ川崎、渋谷24。ロック研究会の関連で西荻窪にあるライブハウスにてGipsy kingsのinspirationを披露したことがありましたが、今思うと無茶でした。その日は他にsmoke on the waterをベースで参加しました。ギターはその後、町田の楽器店でショートスケールのリッケンバッカーを購入(街の灯のギターソロ)。さらに獣医学部の知人からovationのcelebrityというエレアコを1万円で譲っていただきます。作品の中ではボディをはじいてもいます。町田駅の通路ではトミテツと呼んだ友人と手のひらサイズのアンプを鳴らして奥田民生などを歌ったことも何度かありました。大和駅でも行いましたがすぐに補導されました。

群馬に帰ってからは主にガットギターにのめり込みます。マヌエルバルエコを聴きながら、譜面をタブ譜化し、モーツァルトの魔笛の主題による変奏曲をほぼかなり自分なりに弾きこなします。その後アグアドのロンドにのめり込み、音符が波打つあたりまで練習しました。ちなみに「恋のロンド」というタイトルはテレビドラマ「輪舞曲」から。その頃まで書き記していた手帳はその後、「ステレオ鳴らない」と記して以後何も記さなくなりました。このステレオはSONY のLIBERTYといういわゆるコンポで、数年後にアンプ内部のLSIを交換して復活します。ガットギターはというと掃除機をぶつけてネックがボッキリ折れてしまいました。

今あるギターはレスポールとチェットアトキンス(後期型)です。最近は凄まじいエレキギターでベートーベンを弾くyoutubeを見て無窮動と呼ばれる教則本を始めたところでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

レゴブロックについて

子供の頃からレゴブロックで遊んできました。小学校2年生ぐらいからはローラースケートを始めたので、ほぼ並行して、特に家に帰ってからはひたすらレゴブロックでした。あまりにもレゴブロックばかりやっているので一度両親に隠されたりしたこともありましたが、なんとか探し出してまで遊んでいました。例えばヘリコプターになるレゴブロックの部品をそのまま組み立ててヘリコプターを作るのではなく、バラバラな状態のいろいろな形の限られた部品を使って何が出来るか分からない想像したものを組み立てていくことは、なんか今考えてもとても得体の知れない何かがあったんじゃないかと思います。ローラースケートもレゴブロックも中学生になる頃にはやらなくなりました。要するに周りの子達はお勉強モードになるわけですが、僕はそこから、中学2年生ぐらいからギターを始めます。

I played Lego blocking from childhood. Because I began roller skating from a second grader, it was Lego block earnestly after having returned to the house in particular approximately in parallel. Only the Lego block had been too covered once by parents because I did it, but played finding it out somehow. For example, I think that there might be anything strange at all even if it is what to assemble the thing which I imagined which it is possible for what with a limited part of the various form that is in scattered states not what I just assemble the part of Lego block becoming the helicopter, and makes a helicopter, or does not know it or just thinks. When the Lego block became a junior high student, the roller skating was not popular. In brief, the boys of the circumference become the study mode, but I begin a guitar with the eighth grader from there.

 

翻訳は[Weblio翻訳]を使用しました。(Translation used [Weblio translation].)